車検に通るするカスタムパーツ、通らないカスタムパーツの違い

車のカスタムに興味のある人は、車検のことを第一に考えておかなければなりません。

何故なら使用するパーツによっては、車検に通らなくなる場合があるからです。
一般的に通る通らないを分けるのは、その車やドライバーの安全性を脅かさないかどうかで決まります。

ですから内装よりも外装のカスタムパーツの方が通りにくく、一番の違いになりやすいのです。

とはいえ最近では一概にそれも言えなくなってきているので、入念な事前確認をしておくに越したことはありません。


まずカスタムとして人気のマフラーですが、こちらは純正品表示やEマークといった認定マークが無ければほぼ通りません。これには騒音防止性能が関係しており、加速した際に大きな音が鳴るマフラーは認められないのです。

一方で仮に社外のマフラーを使いたい場合には、新品で且つ認定マークが存在し、最低地上高が確保出来ていれば通ります。

社外品を使いたい際には、注意をしておきましょう。

次にブレーキですが、ブレーキは車重に見合った制動力とその左右差が規定値内であれば問題ありません。

社外品でも大丈夫で、特に気にすることは無いでしょう。エアクリーナーも、車検の合格に影響はありません。

その代わり空気の流量が変わるような構造になってしまうと、排気ガスの濃度が上がったり有毒ガスの部分で引っ掛かるリスクがあります。中でも汚れは厄介ですので、気に掛けておくことをおすすめします。
内装のカスタムパーツの方では、視認性が確保されているかが合否のポイントです。例えばフロントガラスやダッシュボード周辺に、大きいパーツを設置してしまうと通らないと思ってください。

後付けのモニターなどを設置しているケースでも、視界不良と判断される大きさだと通らないです。この基準で見ると、唯一と言っていいくらいに問題無いのはルームミラーモニターくらいしかありません。このサイズなら視界を妨げる心配はされず、車検にも通ります。
シートは、その強度と制動力が基準値内であるかどうかが重要です。万が一事故を起こした場合、シートの持つ役割は非常に大きく、生死を分けることもあるかもしれません。その反面で座り心地やホールド感を重視し、安全面を度外視したカスタムをする人もいます。

仮に基準値から外れたシートを使ってしまっていると、合格することはないでしょう。
以上のように、安全性や環境面でリスクが無いかどうか、これが合否に影響するポイントです。
カスタムパーツを選ぶ際には、最優先で確認しておいてください。

Follow me!

お問い合わせはコチラ

住所 / 〒594-1113 大阪府和泉市黒石町104
営業時間 / 10:00~19:00 定休日 / 日・祝日 予約作業のみ